お盆にしておいた方がよい話

来週のお盆に実家へ帰省される方も

いらっしゃるかと思います。

 

実家と自宅が離れている場合、

久しぶりに顔を合わせて、

話す時間も増えるのではないでしょうか。

 

夫も私も長子で、

実家から車で30分位の距離に住んでいますが、

熊本地震以降は、

お盆にはお墓や土地の話が話題に上がることが

多くなりました。

 

電話で話すのをさけたいような話は、

お盆に顔を見て話しておいた方がよさそうです。

 

 

 

 

お盆に話しておいた方がよい話は、

親が大病した場合、

介護、相続に関する話です。

 

お金に関することで、

マイナスイメージの話なので、

話をするのにも抵抗があり、

話のきっかけもつかみにくい話です。

 

どこの家庭も同じようなものですが、

もしもの場合の話ができなくて、

慌てた話をよく聞きます。

 

本人の意思確認ができていないと、

望む方向で事を進められているのか

分からなくて、

身内は戸惑う事が多いでしょう。

 

お盆はご先祖様の法要に家族が集まり、

亡くなった方の話が出る事が

普段より多いかと思います。

 

話のついでに

普段より踏み込んだ話ができる機会です。

 

もしもの場合に、どうしたいのか?

何か準備はしているのか?

親の気持ちや準備を

聞いておけたらいいですね。

 

 

とは言え、お金に関する話、

ハードルが高い場合には、

少しハードルを下げるために、

「エンディングノート」を使ってみては

いかがでしょうか。

 

 

 

 

財産に関する項目だけではないので、

書く人の気持ちも少し楽になります。

 

自分史を書いて自分の人生の振り返りをし、

日記代わりに書く事もできます。

 

好きな食べ物や希望する治療法を知っておくと、

介護や闘病の時の参考になります。

 

エンディングノートも色々な種類がありますが、

こんな項目について書きます。

 

・自分の経歴

・自分史

・趣味・好きな映画や座右の銘

・これから始めたいこと

・家計図

・生命保険・株・不動産・預金

・希望する介護や介護費用

・認知症になった場合の後見人

・終末医療

・お葬式の遺影や好きな花

・万が一の時に連絡して欲しい人

 

初めから順番に書いても良いですし、

書きやすい項目や書きたいものからでも、

書く順番は自由です。

形式にこだわる必要はありません。

 

自分の事を振り返る機会にもなるので、

年齢関係なく、若い方にもお勧めです。

 

大人になると

人から褒めてもらえる機会が減ってしまい、

今の自分はどうなんだろうか?

と、迷う事もあるかもしれません。

 

エンディングノートを書く事で

自分の歩みを確認して、

自分の事を認め、

先の人生を歩けるきっかけになると思います。

 

親子でエンディングノートを書いて

お互いに見せ合えるのが理想ですが、

それが難しい場合は、

よかったら書いてみてと渡しておくと、

後から書いておいてくれるかもしれません。

 

 

 

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