大学進学と子供の可能性

ひとり親関連の催しに参加させて頂き、

お金と教育の関係について考えました。

 

前半は、こちらに書いています。↓↓↓

涙腺崩壊・・・ひとり親へのメッセージ

 

くまもんのボスである蒲島熊本県知事のお話が

10分だけありました。

その10分で、私泣いてしまいました。

 

 

一番印象に残った言葉

「教育で貧困の連鎖を断ち切る」

「夢を持って教育を受ける」

 

ひとり親世帯の40%以上が子供の教育に

悩んでいる現状。

それで、「ひとり親事業」を立ち上げたこと。

 

その言葉を聞いて思い出しました。

私の息子が中学生の時(今から10年前)に、

ひとり親世帯に指定の学習塾に無料で入塾できる

案内がきていたことを。

 

足長おじさんの正体が分かりました。

 

なんで、ここまでしてくれるの?と

不思議に思っていたのです。

(息子は、小4から通っていた塾があったので

利用はしませんでしたが。)

 

 

蒲島郁夫熊本県知事の経歴

ハーバード大学卒

元東京大学法学部教授

と輝かしい経歴しか知りませんでした。

 

が、元々は鹿本高校という

(熊本の中でも田舎の学校)を卒業。

 

農業協同組合(JA)に就職し、

農業研修でアメリカに渡った後から、

やはり学びたいという気持ちになる。

 

ネブラスカ大学の試験に受け、不合格。

 

しかし、

通訳の方が蒲島知事の熱意を訴え、

半年間のトライアル入学で猛勉強をして

なんとか大学に残してもらい

現在に至るとのことでした。

 

「8人兄弟でひとり親家庭に育って

進学したくてもできなかったこと」

 

この言葉、私の母からも何回か聞いた言葉。

 

母はひとり親家庭ではありませんが、

農家で家が貧しく勉強机もなかったこと。

首席で高校を卒業しましたが、

大学進学するお金がなくあきらめて

アナウンサー試験に合格するも辞退し、

お給料が一番良かった住宅金融公庫に就職したこと。

 

今までの人生で何回も

大学に行っていれば・・・と思ったこと。

 

私は、両親から

教育は、形がない財産。

魚を与えるのではなく、

魚の釣り方を教えると言われて育ちました。

 

結婚式のお金は出さないけど教育を与えると

4人兄弟姉妹全員、

大学・短大進学・留学をさせてもらいました。

 

兄弟が多いので浪人は許されず、

全員ストレートでの進学です。

 

なので、

離婚した時の私の形見の狭さ・・・

 

息子を大学まで出せるのか?

不安がいっぱい。

 

でも、家庭教師を10年間経験して、

子供の個性はそれぞれだから、

勉強だけが全てではないとも思っています。

 

優しい心、勉強以外のことが得意な子を

成績が悪いからダメというのは、おかしいと。

 

ただ、私の生育環境から

息子の大学進学は必須でした。

 

なぜ大学に進学するのか?

私の考えは、

子供にチャンスと時間をあたえること。

 

自分の望む未来を手に入れるチャンスと、

将来のことを無責任に考え行動できる時間を

大学に進学することで手にできると考えています。

 

 

高卒と大卒の生涯賃金格差はありますが、

そんなの関係ない。

 

どのように生きるかの選択肢を

親自ら取り上げないこと。

 

望む未来は、子供が選べばいい。

 

生きていくうえでお金というツールは必要。

だけど、お金が全てではない。

 

蒲島知事のように

一度就職してから学ぶというのもあり。

 

ストレートで大学へ進学するのが

当たり前と思いこんでいた私の思い込みは

蒲島知事の話を聞いて変わりました。

 

回り道も人生ですね。

 

ただ、教育の機会を与えるということは

大切だと思います。

それを選ぶかは、子供次第。

 

ひとり親の10年間色々ありましたが、

周りに支えてもらった10年間でもあります。

 

熊本に生まれ育って良かったと思っています。

 

 

 

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